プロフィール

西本健太朗

演出

1992年11月1日生まれ。ACT代表。株式会社PuR所属。 0歳から芸能活動を行い、幼少期は蜷川幸雄演出作品に子役として出演。2006年「タイタスアンドロニカス」では、イギリスでの公演も経験する。その後、2014年には演出家としてもデビュー。 2014年12月に立ち上げたACTでは主に企画プロデュースを行う。2020年12月オルタナティブシアターで行われた「グーとパーをチョキを出す」で演出を務める。2022年上田慎一郎監督映画「ポプラン」尾田役で出演。2023年公開の長編映画「米寿の伝言」企画・出演。

西尾典晃

脚本

2018年から脚本家として活動を開始し、『くらげの論壇(2019 / 2022再演)』で長編作品デビュー。主な舞台作品に『はじめましての三悪人 (2019 ガクカワサキ・月出ヒタチとの共作)』『寓話のゴーグル(2020 / 2023再演)』『がらくたのジェンガ(2024)』、映像作品に『ビスケット(2021)』等がある。
2024年には、KT Zepp Yokohamaにて行われた、ロックバンド・IRabBitsの20周年記念ライブで、20年の歴史を振り返る演劇パートの脚本（ガクカワサキとの共作）を務めた。